レッスン7【 どれくらいの光が必要なのか?】

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ずっとGoogle Adsenseが通る用の記事をメインに書いたり、
ホームページを作ったりしてて、Shaw Academy講座についての記事を後回しにしていたら、
講座を受けてから、もう1ヶ月近く経っていました!
多分この回を受けたのは、8/8のようです。

レッスン7はビデオで見たんですが、露出について深く学べて、
このサイトで書いたり撮ったりしてる記事や写真にも役立ってます!

レッスン7では、なぜ露出を調整する必要があるのかについて、詳しく学びました。

露出を調整する理由は?

露出を調整する理由は、ひとことで言うと、
「カメラの露出計は目で見る露出とは違うから」なんだそう。

カメラの中には露出計がある!

オートモードでカメラが設定してくれる露出は、
カメラの中にある露出計で値を測り、”適正だろう”とカメラが判断してくれたもの。
でも、実際に目でみると、似た色に見える場所も、光の反射の仕方の違いで実は違う風に見える部分だったりしますよね?

そんな時は、目で見たものに近い写真になるように、自分で露出を調整する必要があるんです。
カメラの設定の調整って、なぜしなければならないのか考えたこともなかったけど、カメラの仕組みがわかるとやりやすくなるんだなぁと思いました!

オートモードで上手くいかないなっていう時は、露出を変えてみるのもいいかもしれませんね!
次回は露出についてもっと詳しく学びます。