オールドレンズで雰囲気のある写真が撮れるらしい!

この記事は広告を含む場合があります。

詳しくは広告についてをご覧ください

安い単焦点レンズを探していたら、マウントの違う昔のレンズをよく見かけました。
本当はフジノンレンズの単焦点レンズが欲しいんだけど、
中古でも3万円以上。。。
Canonの”撒き餌レンズ”と呼ばれる、良い写りなのにお手頃な、EF50mm F1.8 Ⅱや、
新しいバージョンのEF50mm F1.8 STMをアダプターにつけて使おうかな?とも思ったのですが、
やっぱり1万以上になるから悩んでました。
X-A1がレンズキットで22000円で買えたので、レンズも入れて3万くらいで収めたいなって最初から思ってたので。
で、ebayで中古を探してたら、なんかよくわからない古そうなレンズがあるのを発見!
そしたら、結構オールドレンズにしかない描写を気に入って、
オールドレンズにはまっている人も多いようなので、さらにチェックしたら、
お手頃価格だけど魅力的なレンズを見つけました!

helios 44-2

このレンズはロシアのレンズ。
調べてみると、カールツアイス・イエナという有名なブランドのBIOTARというレンズのコピーだそう。
1980年代とかに製造されたものが多いようですが、
その描写力から、オールドレンズ初心者にも使いやすいみたいです。

渦巻状のボケが特徴

helios 44-2の特徴は、オールドレンズによくある特徴でもある”渦巻状のボケ”。
ボケの部分がぐるぐると回っているように写るみたいです。
このボケの出方にも個体差があるみたい。
多めに絞ると、ぐるぐるボケも少なくなるみたいだから、
普通に撮りたい時には、多めに絞ってもいいかなと思って。

eBayの決済ができない

というわけで、eBay.caで注文しようとしたんですが、
エラーが出て、Paypalの決済ができていない状況です。。
とりあえずPaypalに連絡してみたけど、どうなるか・・・
もし手元に届いて撮影出来たらアップしたいと思います。